佐賀県でコレだけは見ておけ、食べておけ 1泊2日モデルプラン

2018.01.22

佐賀県の県内交通は、鉄道・バスでもレンタカーでも便利。効率よく見どころ・食べどころなどを回るための、1泊2日のおすすめコースを紹介します。

1日目:佐賀市内で歴史に触れる



玄関口は、「九州佐賀国際空港」。東京・羽田からは1日5便、国際線では上海、仁川からの定期便があります。佐賀駅へはタクシーやバスで35分ですが、観光にはレンタカーも便利です。2018年3月31日まで、最初の24時間の利用料金が1,000円となるレンタカーキャンペーンも実施されています。
https://www.pref.saga.lg.jp/airport/



まずは空港から車で10分ほどの世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産「三重津海軍所跡」へ。幕末佐賀藩の洋式海軍の拠点だった場所です。地下遺構のため直接見ることはできませんが、隣接する「佐野常民記念館」で貸し出しているVR機器を使えば、当時の様子を体感することができます。
http://mietsu-sekaiisan.jp/



見た目もユニークな「筑後川昇開橋」。鉄道と水運との共存のため、橋桁が垂直に上下する仕組みです。鉄道の廃止後は歩道橋として保存されています。
http://www.shoukaikyou.com/





次は佐賀市の中心街、佐賀藩鍋島氏の居城であった佐賀城址へ。「佐賀城本丸歴史館」は本丸御殿の一部を復元。佐賀城や佐賀藩の歴史を展示しています。
http://saga-museum.jp/sagajou/







食べ歩き派なら、「佐賀銘菓めぐりの恵比須散歩」へ(2018年4月からは「ぶらり佐賀!銘菓めぐりの旅」に名称変更)。中央通りの老舗菓子店4店舗が参加する500円のチケットを購入すれば、それぞれの自慢のお菓子がいただけます。恵比須さんの像を探しながら、気ままなスイーツめぐりを。
http://www.sagabai.com/main/2233.html




宿泊は日本三大美肌の湯として知られる「嬉野温泉」がおすすめ。レンタカー以外の場合、佐賀市内から直行バスはなく、空港に荷物を置いて市内観光をしたあとに空港に戻りリムジンタクシーを利用するのが便利。嬉野温泉までは約60分、ひとり2,000円です(要予約)。
https://sagaap-limousinetaxi.com/ (九州佐賀国際空港 リムジンタクシー)

2日目:佐賀県の温泉地をそぞろ歩き






翌朝は名物の温泉湯どうふを朝食で味わってから温泉街の散策を。茶どころならではの体験なら「嬉野市茶業研修施設 嬉茶楽館(きんさらんかん)」へ。お茶の手揉みや茶摘み(6月中旬〜8月上旬と9月下旬〜10月下旬)、美味しいお茶の淹れ方教室などが体験できます。
https://www.city.ureshino.lg.jp/sightseeing_culture/566/kinsarankan.html



嬉野温泉と並ぶ佐賀県の名湯、「武雄温泉」へもぜひ。嬉野からバスまた車で30分です。クギを1本も使っていない「武雄温泉楼門」など、歴史ある建造物も残されています。
http://www.takeo-kk.net/spa/
http://www.takeo-kk.net/sightseeing/001373.php





武雄温泉では、広大なスケールの回遊式庭園「御船山楽園」へも。御船山の断崖を借景に作られた庭園は、訪れた季節ごとに装いを変えます。
http://www.mifuneyamarakuen.jp/

武雄温泉からは陶磁器の里・有田や伊万里、ハウステンボスのある佐世保などへ電車・車とも便利です。

※いずれも2017年12月22日現在の情報です。詳細は直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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