佐賀県で食べたい!海のごちそう、山のごちそう 6選

2018.01.22

食材に恵まれた九州の中でも、佐賀県は特別。潮の流れの速い北の玄界灘と、広大な干潟のある内湾・有明海という対照的な2つの海からの幸、さらには佐賀牛を代表とする山の幸も充実しています。ここだけの絶品を味わいに佐賀県へ行ってみませんか?

山のごちそう#01佐賀県限定!日本屈指のブランド牛「佐賀牛」



その味が世界に認められている和牛の中でも、品質の高さで知られる佐賀牛。2017年11月の安倍首相とトランプ米大統領の食事会にも提供されました。JAさが管内で飼育された黒毛和種の中で、肉質等級4〜5、霜降りレベルが最高12段階のうち7以上のものだけが、佐賀牛として認められます。独特の飼育技術によって生まれる肉質は、柔らかい赤身の中にきめ細かな脂を包み込んだ「霜降り」。ステーキにも、しゃぶしゃぶにも絶品です。

山のごちそう#02嬉野の湯のチカラが生み出した「温泉湯どうふ」


普通のものと違い豆腐がとろとろに溶け出した温泉湯どうふの秘密は、日本三大美肌の湯・嬉野温泉のお湯。弱アルカリ性の重曹泉が豆腐の表面を溶かし、白濁したまろやかな湯どうふを作り上げ、口の中でとろけます。江戸時代から親しまれてきた肌にぬめりを感じる独特な嬉野のお湯に浸かって体を休めたら、今度は温泉湯どうふで体の中まで温泉に。専用の調理水が開発され、家庭で楽しむお土産のセットも販売されています。

山のごちそう#03冷え込む季節こそおいしい!小城市の名物「寒鯉」


佐賀県のほぼ真ん中、小城市を流れる清水川は、環境省の名水百選にも選ばれた清流。その水で育てられた鯉を使った料理が名物となっています。特に冬は脂が乗り一番美味しい季節。2月中には市内の専門店7店による寒鯉まつりも開催されています。古くから薬用としても珍重された鯉は、体に優しい美食です。

海のごちそう#01日本一の干潟が育んだ美味珍味「有明海料理」



九州最大の内湾であり、日本一広い干潟がある有明海。最大で約6mもの干満の差や、数多く流れ込む河川の栄養分など、ここだけの環境が独特な海産物を育てています。ムツゴロウやクチゾコ、ワラスボなど、見た目は個性的でも味わいの深い魚たちを使ったバリエーション豊かな有明海料理、どれも日本のほかの場所では味わえないものばかりです。

海のごちそう#02完全養殖で実現した新名物「唐津Qサバ」


水揚げが減少したマサバを卵からの完全養殖に挑戦し2014年についに成功したのが唐津Qサバです。エサが管理された養殖のため、安定して脂が乗っており生臭さはありません。また活魚の状態で出荷されるため、安全で新鮮な刺身として食べられます。10月から6月まで限定出荷され、主に唐津市内の旅館や飲食店で楽しむことができます。

海のごちそう#03全国に知られた玄界灘の味「呼子イカ」




佐賀県呼子町といえば、なんといってもイカ。獲れたてを素早くさばいた活造りは透明で、まだ動いているものも。歯ごたえの良さと甘みは、それまで食べていたイカとは別物に感じるでしょう。お土産には日本三大朝市の一つといわれる呼子朝市で。イカの一夜干しのほかさまざまな魚介類が並んでいます。

「佐賀県観光連盟」
●0952-26-6754
https://www.asobo-saga.jp/

※いずれも2017年12月20日現在の情報です。詳細は直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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