日本のクラフトビール 関東・東北編

2017.02.16

いま日本で大ブームを巻き起こしている「クラフトビール(Craft Beer)」。品質を重視して小規模なビール醸造所で職人が手塩にかけて造るビールは、定番からユニークなフレーバーまで多種多様。今回は東京都内、関東・東北地方の、レストラン併設のクラフトビールが飲めるブルワリーをご紹介します。

富士山(fujisan)からの贈り物「富士桜高原麦酒  シルバンズ」(山梨)


富士桜高原麦酒は、富士山(fujisan)から湧出する貴重な天然水「富士桜命水」を仕込み水に使用しています。「アジア・ビアカップ」や「ワールド・ビアカップ」など、数々の大会でも高い評価を獲得している馨(かお)り立つビールです。


店内からはブルワリータンクを見る事ができます


富士北麓、標高1,000mという最高の自然環境で飲むビールは美味しいこと間違いなし

●富士桜高原麦酒シルバンズ
●山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1(富士すばるランド隣接)
●0555-83-2236
http://www.sylvans.jp/
●冬季(1~3月中旬)【平日】11:30-15:00(LO 14:30)【金土日】11:30-15:00(LO 14:30)/17:30-21:30
●木曜休み

できたてビールが都心で飲める「スプリングバレーブルワリー東京」(代官山)


流行の発信地・代官山で、なんと朝8時からオープンしている「スプリングバレーブルワリー東京」。日本で初導入となる透明なガラス仕込みの醸造マシーンを見学できたり、オリジナルビールが作れる高機能サーバーも。飲むだけでなく目で楽しむこともできます。


定番ビール6種を全部試せる「BEER FLIGHT」。各種類120mlを1,000円で楽しめます


●スプリングバレーブルワリー東京
●東京都渋谷区代官山町13-1 ログロード代官山内
●03-6416-4975
http://www.springvalleybrewery.jp/tokyo/
●月〜土 8:00-24:00(LO 22:30)/日8:00-22:00(LO 21:00)

東北を代表するクラフトビールが飲める「仙南シンケンファクトリー」(宮城)


「インターナショナル・ビアカップ2015」 ケグ部門で金賞を受賞するなど、世界的にも有名な仙南クラフトビール。蔵王山麓の雪解け水を仕込み水として使用し、常時4~6種類の仙南クラフトビールが醸造されています。地元角田産の古代米(黒米)を使用した「古代エール(写真右)」は、醸造が難しく、国内では2社でしか醸造されていない珍しいビールです。

ブルワリーの他に、ハム・ソーセージ工房や料理教室、地場産食材をふんだんに使用したドイツ料理を楽しめるレストランも完備。


●仙南シンケンファクトリー
●宮城県角田市角田字流197-4
●0224-61-1150
http://www.ja-miyagisennan.jp/einou/1417.html
●11:00-14:30(LO 14:00)/17:00-21:00(LO 20:30) ※夜は完全予約制。前日までに予約要
●年末年始休み

クラフトビールのパイオニアがビアバーをオープン! 「常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station」(東京)


茨城の老舗日本酒蔵「木内酒造」によるビアバー「常陸野ブルーイング・ラボ(Hitachino Brewing Lab.)Tokyo Station」が2016年12月1日にオープンしました。


ビールにピッタリ!常陸野さばサンド


写真:齋藤さだむ

茨城県内ほか、東京神田にも本格的なブルワリーを持つ酒造の都内2号店。約10種類の常陸野ネストビールや「常陸さばサンド(600円)」、お酒のカップに料理を詰めた「BIN’S FOOD」(380〜780円)」など個性あふれるフードメニュー20種がラインナップ。

●常陸野ブルーイング・ラボ Tokyo Station
●東京都千代田区丸の内1-9-1 グランルーフ2階 ペデストリアンデッキ
●03-6551-2515
http://hitachino.cc/brewinglab-tokyostation/
●11:00-23:00

※いずれも2017年1月14日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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