)

京都のホテル選び。どのエリアに宿泊する?

2019.03.12

京都のホテル選び。どのエリアに宿泊する?
日本へ旅行に来たら、おそらくほとんどの人が訪れる京都観光。日本の古都であり、世界遺産も多数。国外国内を問わず、観光客は途切れることを知りません。そんな京都、もちろんたくさんのホテルや旅館がありますが、どのエリアに宿泊するのがおすすめでしょうか。ちょっと京都のホテル事情について見ていきましょう。

京都の宿泊エリアは観光地で選ぶ

京都は一年中観光客の多い都市で、特に夏休み等の長期休暇やGWなどの連休、大文字送り火(8月16日)などのイベントの際には大変混み合います。その為、バス路線があっても、既に満員でバスに乗れない、といった事態も発生します。また、渋滞も桁違いで、バスで20分のはずが渋滞で1時間以上かかるというのもよくあることだそう。そうなっては、いろんな観光地をまわる計画を立てても時間通りにはいかず、行きたい場所に行けなくなってしまいますね。これを避けるためには、できるだけ、目的の観光地まで電車で行ける宿泊施設を選ぶことが大切です。
それを踏まえて、おすすめのエリアを3つ挙げたいと思います。

京都宿泊でおすすめする3つのエリア

京都宿泊でおすすめする3つのエリア

1.東山

一番混むエリアで、清水寺や八坂神社、三十三間堂などを擁する東山。祇園に泊まって、徒歩や自転車で回るのがおすすめです。金閣寺や仁和寺、下鴨神社などへは直通のバスもありますが、電車で近くまで行ってからバスを利用するのが時間節約のポイントです。

ここでの宿泊は、京都の街歩きを楽しめるのが特徴。雑貨屋やカフェなどの並ぶ通りを歩いたり、お酒が好きな人はお店のはしごもできます。ゲストハウスやホテル、旅館まで宿泊施設のタイプもいろいろ。

2.嵐山

嵐山もかなり人気のある観光エリアで、京都での宿泊に向いています。天龍寺や渡月橋、竹林の小径といった京都らしいスポットがたくさん。いくつものお寺や神社を歩いて回ることができます。また、嵐山に泊まるなら、楽しみたいのが嵐山温泉。歴史ある旅館やホテル、また民宿なども多くあります。
京都宿泊でおすすめする3つのエリア2

3.JR京都駅周辺、JR嵯峨野線沿線

JR京都駅周辺やJR嵯峨野線沿線への宿泊もおすすめ。京都市内の地下鉄やバス路線の基点となっていて交通アクセスが良いだけではなく、大阪や奈良といった関西を観光する際の拠点としても利用価値が高いのが特徴です。JRパスなどを使えば、お得に周辺都市を巡ることができます。

特に京都駅周辺はショッピングにも便利ですしグルメスポットや娯楽施設などにも困りません。外国人観光客人気No.1の赤い鳥居が並ぶ伏見稲荷へ行くにも便利です。カプセルホテル、ゲストハウスから一流ホテルまで宿泊施設の選択肢も幅広くあります。

京都に宿泊するならAirbnbの利用も選択肢の一つ

京都をはじめ、東京、大阪などの大きな都市に宿泊するなら、Airbnbなどの民家を使った宿泊施設を紹介するサービスを使うのも一つの方法です。ホテルや旅館だけではなく、現地の人達が自宅や賃貸住宅などを旅行者向けに提供されていて、ホテルの予約が取れないときや予算に合わないときはチェックしてみるのもよいでしょう。比較的安価でお部屋を提供しています。普通のアパートや一軒家だけでなく、場所によっては昔ながらの伝統的な住まいやお城のような家に泊まれてしまう場合もあるというのが驚きです!

ただし、お部屋やサービスのレベルはバラバラですし、住宅街の真ん中にあってお部屋を見つけにくかったり、チェックインに時間がかかったりすることもあります。ホテルや旅館とは同じではないことをよく理解して利用するようにしましょう。

民泊サービスで探す京都らしい宿泊施設

さて、では京都ではどうでしょうか。私が調べたところ、京都市内では460件以上の物件が宿泊施設として登録されていました。そのうち、80件以上が古民家や町家といった日本ならではの物件です。

嬉しいのは、京都のどのエリアにも民泊物件があることと、京都ならではの町家や古民家に宿泊できることです。加えて、ホテルや旅館と比べて比較的低価格の宿泊施設を見つけることもできます。

普通のホテルに泊まるのと違って、ユニークな宿泊施設での体験ができるのも特徴と言えるかもしれません。地元の人達との交流をしたり、その土地の習慣、日常生活に参加できたり、といった体験は実は旅行の楽しさの本質ではないかと感じます。

日本で民泊サービスを展開しているのは以下のサービス等があります。

●Airbnb
https://www.airbnb.com

●Booking.com
https://www.booking.com

※情報は2018年5月12日時点のものです。詳細および最新情報は、直接店舗へお問い合わせください。

この記事が面白いと思ったら
「いいね!」しよう

新着コラム

コラムをもっと読む