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シリーズ「日本の名湯を訪ねる 道後温泉」

2016.11.10

シリーズ「日本の名湯を訪ねる 道後温泉」
「日本三古湯」の一つ、約3,000年の歴史があると言われる愛媛県松山市の道後温泉。32軒のホテル・旅館が建ち並びます。
1894年に現在の道後温泉本館・神の湯棟が完成した翌年、日本が誇る文豪・夏目漱石が中学校の英語教師として約1年間松山に滞在しました。その当時の様子を元に創作された小説「坊っちゃん」が大ベストセラーとなり、道後温泉も広く世に知られる事となりました。
道後温泉の中心にあり、街のシンボル的存在の共同浴場「道後温泉本館」は夏目漱石自身が毎日のように通い、小説の中にも「住田の温泉」として登場しています。最近でも有名なアニメ映画に登場する旅館のモデルになったと言われています。

シリーズ「日本の名湯を訪ねる 道後温泉」
道後温泉本館の入浴は4つのコースから選択可能。休憩室付の3コースには浴衣の貸し出しやお茶・お菓子のサービスが付き、主人公の坊っちゃんが温泉帰りに好んで食べた団子がモデルになったという「坊っちゃん団子」も味わうことができます。小説の舞台となった温泉へ、ノスタルジックな温泉旅にでかけませんか。

●道後温泉本館
●089-921-5141●松山市道後湯之町5-6
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/kakukaichiran/sangyoukeizaibu/top.html
●6:00-23:00(最長)●12月に1日のみ臨時閉館

道後温泉から「坊ちゃん列車」に乗って松山の城下町散策へ

道後温泉から「坊ちゃん列車」に乗って松山の城下町散策へ
モクモクと蒸気をあげて走るレトロな車体。伊予鉄道の「坊っちゃん列車」は道後温泉を起点に松山城を中心とした2つのルートで松山の街をかけぬけます。市内観光へ出かけるなら坊っちゃん列車がおすすめ。2016年12月9日には、坊っちゃん列車の原寸大レプリカやレアな車輌部品を間近で見ることができる「坊っちゃん列車ミュージアム」がオープン!

道後温泉から「坊ちゃん列車」に乗って松山の城下町散策へ2
●坊ちゃん列車ミュージアム
●089-948-3290(伊予鉄道株式会社 広報課 ※平日8:30-17:30)
●松山市湊町4-4-1 伊予鉄道本社ビル1階
●7:00-21:00 ●入場料無料

松山のみならず、愛媛県の定番土産といえばこれ!「一六タルト」

松山のみならず、愛媛県の定番土産といえばこれ!「一六タルト」
柚子の香る餡をふわふわのスポンジで包んだ上品は味わいの「一六タルト」。明治16年創業の一六本舗の社名がそのまま商品名となったご当地スイーツです。道後温泉本館が目の前の「道後本館前店」1階では、一六本舗の銘菓の販売はもちろん、中央のタルトテーブルでお菓子や柚子ドリンクを味わえます。また、2階のカフェ「一六茶寮」には、スイーツや軽食メニューが充実。道後温泉本館を眺めながらゆっくりと過ごしませんか?

松山のみならず、愛媛県の定番土産といえばこれ!「一六タルト」2
●一六本舗 道後本館前店
●089-921-2116●松山市道後湯之町20-17
http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku
●1階 (8:30-22:00)年中無休  2階(11:00-19:00)不定休

※2016年10月24日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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