一度は行きたい!四国の絶景スポットと美味しいもの

2018.02.13

日本の観光地の中でも、近年、加速度的に外国人旅行客が増加している四国。「温泉総選挙2017」で徳島県三好市の大歩危・祖谷(おおぼけ・いや)温泉郷が「外国人おもてなし部門」1位を獲得するなど、さらに注目度が高まっています。テーマ別に四国の魅力を紹介するシリーズ、第1回は絶景編。瀬戸内海の海絶景を堪能するコース、四国を縦断し、太平洋を抜けるコースから名所をご紹介しましょう。


香川・愛媛ルート、瀬戸内海の海絶景堪能コース

新岡山港からフェリーで約1時間10分で小豆島の土庄港に到着します。小豆島随一の絶景ポイントは「エンジェルロード(天使の散歩道)」。潮の満ち干きで道が現れたり消えたりするため、「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」というロマンチックな言い伝えがあります。


「エンジェルロード(天使の散歩道)」
●0879-62-7004(土庄町商工観光課)
●香川県小豆郡土庄町銀波浦 
http://www.town.tonosho.kagawa.jp/kanko/

土庄港からフェリーで高松港までは約60分。JR高松駅から新居浜駅までは予讃線特急で約1時間15分。新居浜駅からバスで20分の端出場ゾーンには、旧銅山の跡地を利用したテーマパークがあります。そこから定期観光バス(3月〜11月の土日祝のみ、平日は5名以上で運行)で30分のところにある標高750mの東平(とうなる)地区は、重厚な花崗岩造りの貯鉱庫などが並び、「東洋のマチュピチュ」と呼ばれています。




「別子銅山」
●0897-43-1801(マイントピア別子)
●愛媛県新居浜市立川707-3
http://besshi.com

瀬戸内海の美しい車窓を眺めながら列車の旅が楽しめるJR予讃線の中でも、特に人気なのが下灘駅です。駅に降り立つと視界いっぱいに広がる瀬戸内海が眺められ、心が洗われるよう。夕暮れ時の夕日でオレンジに染まる海も必見です。



「JR予讃線下灘駅」
●089-943-5101(松山駅)
●愛媛県伊予市双海町大久保

「うどん県」香川のおみやげなら、讃岐うどんでつくられた手づくりの揚げ菓子がオススメです。コシの強い讃岐うどんを揚げると、サクサクとした軽い口当りで、食べ出したら止まらないおいしさです。


3種各400円
●0877-49-6111(めりけんや)
http://www.merikenya.com/

愛媛を訪れたら、ぜひ食べたいのはこのお団子。夏目漱石著・小説「坊っちゃん」に由来する愛媛・道後名物です。こちらは抹茶、黄身、小豆の三色の餡に柔らかな餅が入っており、おみやげとしても人気です。


1本108円
●089-963-5716(一六本舗 本社工場)
http://www.itm-gr.co.jp/ichiroku/

香川・徳島・高知ルート、山海の絶景堪能コース

JR土讃線の琴平駅より徒歩20分。琴平山に鎮座する金刀比羅宮は、海上守護、農業、医薬の神様として古来から信仰を集め、現在も年間400万人が訪れています。御本宮までの石段は785段あり、展望台から眺める讃岐平野は絶景です。境内の国の重要文化財に指定された「旭社」など歴史的な建物も見応えがあります。




「金刀比羅宮」
●0877-75-2121
●香川県仲多度郡琴平町字川西892-1
●4月〜9月は6:00-18:00、10月〜3月は6:00-17:00
●無休
http://www.konpira.or.jp

JR土讃線琴平駅から特急で約50分、JR大歩危駅より路線バスで15分のところにある温泉地。「温泉総選挙2017」で「外国人おもてなし部門1位」を受賞したほか、アメリカの大手旅行雑誌 「Travel + Leisure」で、日本で唯一、2018訪れたい旅行地に選ばれています。人気のポイントは、巨岩、奇岩が約8km続く美しい渓谷や日本三大奇橋に数えられる「かずら橋」。外国人観光客には「そば打ち体験」などの日本文化体験も人気です。


「大歩危祖谷温泉郷」
●0120-404-344(三好市観光案内所)
●徳島県三好市西祖谷山村ほか
http://www.miyoshinavi.jp

「桂浜」は、高知県を代表する景勝地の一つ。背後に茂り合う松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景観が見られます。東端の龍頭岬には、幕末の志士・坂本龍馬の銅像が太平洋を見渡しています。桂浜へは、JR土讃線高知駅からバスで約30分です。



「桂浜」
●088-823-9457(高知市観光振興課)
●高知県高知市浦戸9
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/katsurahama.html

全長196kmの四国最長の大河は、「最後の清流」として知られ、火振り漁や柴づけ漁など現在でも伝統的な漁が行われています。欄干がなく、川の増水時に水面下に沈むことで流失しないように作られた沈下橋も数多く残っています。JR高知駅から四万十市の中心部、土佐くろしお鉄道中村駅までは約1時間40分ほどです。



「四万十川」
●0880-35-4171(四万十市観光協会)
●高知県津野町ー中土佐町-四万十町〜四万十市
http://www.shimanto-kankou.com/

人気は明治初年創業の鮮魚店が作るご飯のおとも。秘伝のタレでじっくり甘辛く煮込んだかつおをほぐし、ピリ辛に仕上げたこの逸品は、テレビ番組で全国353作品の中から「めし友グランプリ」に輝いたほか、高知県地場産業賞も受賞しています。



各540円
●088-823-5225(上町池澤本店)
http://kochinet.info/net/aka.php

■ツアーのご紹介:
http://tr.webantenna.info/rd?waad=vTkJdsP5&ga=WAikLs-1&ugad=vTkJdsP5

※2017年12月26日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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