)

新旧・仙台名物グルメを食べ尽くす

2017.09.07

新旧・仙台名物グルメを食べ尽くす
楽しい旅の想い出を彩るグルメ。仙台には昔から愛されている「牛たん」「笹かまぼこ」などの定番グルメに加えて、近ごろは地元の人々から愛されてきた食事が、観光客からも人気を集めています。仙台を旅するなら、新旧グルメの食べ比べはいかがでしょう。

試行錯誤を重ね誕生したオリジナル 「牛たん焼き」

試行錯誤を重ね誕生したオリジナル 「牛たん焼き」
「牛たん焼き」の誕生は戦後の混乱期。仙台の焼き鳥店店主が、洋食店の友人のアドバイスから「牛たん」に着目。切り方、味付け、熟成法、炭での焼き加減など試行錯誤を重ねて牛たん焼きを開発しました。それが話題になり、現在は仙台駅に「牛たん通り」ができるほどの名物に。厚くて柔らかく、ジューシーな牛たん焼きを提供する専門店が並ぶのは、日本でも仙台だけです。

激戦区ならではのクオリティ 「寿司」

激戦区ならではのクオリティ 「寿司」
近郊の海が世界三大漁場の一つに数えられる仙台では、年間を通じて新鮮な海の幸が楽しめます。寿司店がひしめく激戦区でもあり、各店舗が技を競ってクオリティの高い寿司を提供。首都圏よりぐっとリーズナブルなのも魅力です。仙台駅の「すし通り」のほか、国分町などにも人気店が揃います。気仙沼産の「フカヒレ」や「サメの心臓」、三陸の「ホヤ」など、東北ならではの珍しい海の幸も要チェックです。

仙台に来たらぜひ焼きたてを 「笹かまぼこ」

仙台に来たらぜひ焼きたてを 「笹かまぼこ」
笹かまぼこは、明治後期に仙台市内のかまぼこ店がヒラメを用いた笹の葉型の焼きかまぼこを売り出したのがはじまり。現在は各店でタラやグチなど様々な魚を使ってオリジナルの笹かまぼこを製造しています。お土産の定番ですが、仙台では、焼きたてをその場で食べられたり、自分の手で焼く体験ができたりするところも。香ばしさも風味も格段にいい焼きたてをぜひお試しあれ。

仙台市内42店舗で提供 「仙台マーボー焼きそば」

仙台市内42店舗で提供 「仙台マーボー焼きそば」
ここからは最近人気上昇中の新定番のご紹介です。1970年代に中華料理店のまかないとして誕生し、常連客の隠れメニューになっていたこの焼きそばは、2013年に仙台市民のソウルフードとしてメディアで取り上げられたことで一躍広まりました。麻婆を使うこと、麺は焼くか、揚げたものなどの基本ルールを守れば具材は自由なので、好みの味を見つけましょう。

仙台の冬の新定番 「仙台せり鍋」

仙台の冬の新定番 「仙台せり鍋」
仙台エリアは国内トップのせりの生産地。せりはビタミンCや食物繊維を多く含む栄養価の高い野菜です。せり鍋のベースは鶏やこんぶなどで、具材は鶏肉や鴨肉、ネギ、ごぼうなど店舗により異なりますが、新鮮なせりをたっぷり投入し、根の部分まで味わうのが特長。12月〜3月にしか味わえない冬季限定の鍋です。香り高く、シャキシャキの食感が心地いい仙台せり鍋で温まりましょう。

白身魚のヅケがポイント!「仙台づけ丼」

白身魚のヅケがポイント!「仙台づけ丼」
魚介類の種類が多い仙台エリアの海は、白身魚の代表であるヒラメ、カレイ、スズキ、タイなどの水揚げが豊富です。その旬の白身魚のヅケを使い、宮城の米の酢飯で作るのが「仙台づけ丼」。寿司店など100店以上で取り扱い、その味を競っています。

※2017年7月31日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

この記事が面白いと思ったら
「いいね!」しよう

新着コラム

コラムをもっと読む