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銀行から非常用アイテムまで!日本のコンビニ活用術

2016.10.16

銀行から非常用アイテムまで!日本のコンビニ活用術
日本の街なかでよく見かける「コンビニエンスストア」。24時間営業で、食料品や日用品を気軽に購入できる非常に便利な存在です。最近では海外クレジットカード対応のATMが導入されたり、免税サービス店舗が急増するなど、日本旅行時の情報拠点としても注目を集めつつあります。

より便利で、より親しみやすい存在に。

日本全国には約5万5,000店舗を超える「コンビニエンスストア」があるとされ、24時間&年中無休営業が基本。日本人にとっても非常に身近な存在です。近年では薬・アメニティを販売する店舗や配送物の受け取りができる店舗なども登場し、ますます便利になってきました。ここでは大手3社がスタートさせている訪日観光客向けサービスをご紹介します。

ローソン

ローソン
食品分野では、おにぎりや手巻寿司、PB菓子などのパッケージに商品名の英語表記を印字する取り組みをスタート。順次、対象商品の範囲を広げていくそうです。また全てのATMで中国・銀聯カードとJCBカード(海外発行)による日本円の引き出しが可能となっているほか、一部店舗では訪日外国人向けのSIMカード販売も行っています。さらに2016年1月には、中国の主要決済プラットフォームであり、実名認証のユーザーを4億人以上抱える「Alipay決済」の導入を発表。空港やホテル内などに立地する9店舗を皮切りに、今後は全国の店舗へ拡大していく予定です。

ファミリーマート

ファミリーマート
2016年2月より全国の店舗で海外金融機関発行クレジットカード(銀聯カード(中国)、新韓カード(韓国)、ディスカバーカード(アメリカ))の取り扱いを開始しました。また海外発行カード対応のATM(イーネット:サイネージ付新型ATM、ゆうちょATM)設置店舗では、日本円を手軽に引き出すことができます。首都圏の店舗を中心に、自動外貨両替機の設置も推進中。さらに2016年2月からは訪日外国人向け無料Wi-Fiサービス「Japan Connected-free Wi-Fi」に参画し、店内での無料インターネット利用がより簡単になりました。また店内では「無印良品」の商品も取り揃えており、訪日外国人に人気を集めています。

セブン-イレブン

セブン-イレブン

セブン-イレブン2
訪日外国人を対象とした消費税の免税品目拡大に伴い、昨年12月よりいち早く「免税サービス」の拡大に取り組む同社。全国約1,200店舗(2016年9月現在)で免税サービスが実施されています。また2016年9月には加盟店向けの「店舗サポートサービス」において、外国語対応もスタート。コールセンターを通して現場での対応をバックアップすることで、外国のお客様がより利用しやすい環境づくりを行っています。現在は、英語・中国語のみですが、今後、対応言語の拡大も検討されているようです。

※いずれも2016年9月16日現在の情報です

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