世代を超え、真に愛されるモノづくりを。技を結集したSANYO「100年コート」の魅力に迫る。

2017.09.22

手間を惜しまず丁寧に仕上げられた日本製品の数々。その質の高さや精密さから評価の高まる「メイドインジャパン」は、次世代へと受け継がれ、「時間」という価値が加わり、時にかけがえのないものとなります。今回はそんなものづくりの精神を貫く老舗コートブランド「SANYO」にスポットを当てます。


創業74年、技術を結集したオリジナルライン「100年コート」

1946年、防空暗幕で国産初のレインコートを制作。以来70年以上を経てなお、ファンを魅了する「コートのサンヨー 」が、創業以来培った技術を結集して誕生したのが「100年コート」です。2013年にスタートしたこのプロジェクトは、「世代を超え永く愛用されるコート」をテーマに、自社工場による細やかな製品づくりに加え、アフターケアなど周辺サービスにも様々なアイデアやこだわりがあります。


すべての工程を信頼のおける自社工場で。「J∞QUALITY認証制度」の第1号を取得。

世界が注目する誠実で確かな日本のものづくり。とはいえ、コストや後継者の問題から、本当の意味での「メイドジャパン」を貫くことは決して簡単ではありません。100年コートには、今や希少と言える日本の匠の技術が惜しみなく注ぎ込まれています。
軽い着心地とすっきりと美しいシルエットは、着るほどに味わいを増す先染めのGIZAコットンギャバジンや、最適な処理が施された糸や染料など良質な素材と、日本ならではの繊細な技術によるはっ水/はつ油加工から生まれます。かけやすさ、丈夫さにこだわったボタンや衿部分など、細部の加工もすべて青森の自社工場の職人の手作業によるもの。2015年には純国産の製品に与えられる表示制度「J∞QUALITY認証制度」の商品認証第1号を取得、2016年にはこのアワードのグランプリに輝きました。



伝統と革新のクロスオーバー。歌舞伎にインスパイアされた「三陽格子」

徹底したこだわりはデザインにも象徴的に活かされています。子孫繁栄の意味を持つ「翁格子」は歌舞伎の衣装に使用される伝統的な図柄。この伝統と進化が共存する日本の伝統芸能で使われてきた「翁格子」に着想を得て生まれたのが、衿裏、ライナー、裏地に使われている「三陽格子」です。


充実のラインナップ「SANYO GINZA TOWER」とオーナー制度

「100年コート」は、フルラインを常時販売する東京銀座の「SANYO GINZA TOWER」と、札幌、大阪、名古屋、福岡の三陽商会の各支店で実際に手に取り、試着することができます。製品の確かさを体感したら、注文は気軽にオンラインで。
また、購入者へのアフターケアサービス(国内対象)として、ユニークな「100年オーナープラン」を実施しています。最適なクリーニング法から修理の相談、ボタンの交換や裏地の取り替えまで、製品を末長く愛用するための細やかな各種メンテナンスが用意されています。


「SANYO COAT」
http://www.sanyocoat.jp

「SANYO GINZA TOWER」
http://www.sanyoginzatower.com

※ 2017年8月28日現在の情報です。詳細は店舗に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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