日本旅館の特別室・貴賓室に泊まる(北海道・東北編)

2017.08.04

日本の旅行を満喫するなら、ワンランク上の特別室、貴賓室、離れでの滞在がおすすめです。贅を尽くした空間、洗練されたおもてなし、四季を映す料理が、日本の観光を最上級の体験にしてくれるでしょう。北海道・東北エリアでおすすめの特別室・貴賓室のある温泉旅館を紹介します。

純日本風数寄屋造りの客室から日本庭園を望む 「茶寮宗園」(宮城県・仙台市)

離れ「旭(あさひ)」

仙台の奥座敷、名取川渓流の約8,000坪の敷地全体が日本庭園の湯宿。丹精込めて手入れされた庭園に低層家屋と廊下で結ばれた離れがあり、美しい庭園を眺めつつ、ゆったりと流れる時に身を委ねる。そんな至福の時を過ごすことができます。露天風呂付きの離れはすべて趣の異なる全10室。離れでは、四季の旬の食材を繊細に盛り込んだ懐石料理がお部屋で楽しめます。

廊下から望む日本庭園

男性大浴場

男性大浴場露天風呂

夕食一例。みちのく宝楽焼、秋の里山の葉を添えて

夕食一例。錦紙寿司

「茶寮宗園」
●022-398-2311
●宮城県仙台市太白区秋保町湯元釜土東1
http://www.saryou-souen.com
●露天風呂付き客室「旭(あさひ)」1泊2食2名1室利用1名9万7,350円~ ※入湯税150円別

ニセコの森で癒しの時を。「ニセコ昆布温泉鶴雅別荘 杢の抄 」(北海道・ニセコ町)

客室の展望露天風呂

羊蹄山の麓、古くから湯治場として親しまれてきた奥ニセコ昆布温泉の一角で、ニセコの森に包まれる、新しくも懐かしい風情の温泉旅館。特別室の一つ、【温泉露天風呂&サウナ付】スイートは、寝転べる畳敷きがうれしい和風リビングでも、デッキテラスの付いた展望露天風呂でも、ニセコの豊かな自然が見渡せ、深いやすらぎの時を過ごせます。

畳敷きのリビング

暖炉のある吹き抜けラウンジ

森の中の静寂の宿

夕食一例

「ニセコ昆布温泉鶴雅別荘 杢の抄」
●0136-59-2323
●北海道虻田郡ニセコ町ニセコ393
http://www.mokunosho.com
●【温泉露天風呂&サウナ付】スイート1泊2食1名3万1,860円~ ※入湯税150円別

約3千坪の敷地に全12室の風雅な湯宿。「翡翠の里 御宿かわせみ」(福島県・福島市)

客室露天風呂イメージ

客室はすべて趣が異なり、四季の自然美を映す自然林庭園や竹林に面した露天風呂付きの客室が6室、2階数寄屋風の客室が6室。「伝統と革新」を信条とする料理に定評があり、地の素材だけでなく日本全国、世界中から日々最良の素材を取り寄せ、手を掛け過ぎず、また怠らず、素材の滋味を最大限に引き出す、御宿かわせみ流日本料理を提供しています。

露天風呂付離れ特別室(侘助)

8月吟味特撰「利尻黄金雲丹 夏の贅」

大浴場露天風呂

手入れの行き届いた自然林庭園

「翡翠の里 御宿かわせみ」
●024-543-1111
●福島県福島市飯坂温泉翡翠の里2-14
http://www.hisuinosato.com
●1泊2食1名3万8,100円~ ※入湯税150円別

北海道の大地に佇む隠れ家。「坐忘林 zaborin」(北海道・倶知安町)

原生林に囲まれた一軒宿

全15室の客室はすべて独立した平屋建てで、源泉掛け流しの露天風呂、内湯付き。和の伝統を踏襲しつつ、シンプルでモダンな自然素材を多用したインテリアが魅力です。北海道生まれの料理長、瀬野嘉寛氏が厳選した地元の幸を使い創出する料理は、「キタカイセキ」と命名され、独自の和食の世界を開花させ、訪れる人を魅了しています。

客室一例

露天風呂(冬)一例

ロビー

「坐忘林 zaborin」
●0136-23-0003
●北海道虻田郡倶知安町花園76-4
http://zaborin.com
●70㎡スイート1泊2食1名7万2,000円~※入湯税150円別

※料金は消費税・サービス料込み、2名1室の場合の1名料金です。
※2017年7月10日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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