日本の夏は花火大会! 東日本編

2017.06.06

花火は日本の夏の風物詩。7・8月の週末には全国各地で花火大会が催されています。職人技を駆使して作られる仕掛け花火や大輪の打ち上げ花火など、本場・日本の花火は観光ついでにぜひ見ておきたいもの。まずは東日本の有名花火大会を紹介します。

日本中の花火師が技を競う「大曲の花火」(秋田県)






写真提供:秋田県大仙市

正式名を「全国花火競技大会」と呼ばれ、日本中から集まった花火職人が自らの手で打ち上げて競う花火大会。約70万人もの観客が集まります。それぞれにテーマを設け、創造性の高い花火を組み合わせたストーリー性のある創造花火が特色。また、日本で唯一昼花火の競技大会も行われています。

「大曲の花火」
●大曲商工会議所
●0187-62-1262
http://www.oomagari-hanabi.com/
●2017年8月26日(毎年8月最終土曜日)開催、昼花火17:30〜、夜花火18:50〜
●観覧無料(有料観覧席あり・予約制抽選)

泊まった部屋から楽しむのもおすすめ「熱海海上花火大会」(静岡県)





写真提供:熱海市観光協会

海に臨んだ夜景の美しさで知られる熱海の名物イベント。季節を問わず花火大会が開催されていますが、7月下旬から8月にかけてはほぼ毎週開催。部屋にいながら、または温泉に入りながら花火を眺められる宿泊施設も多く、混雑を避けてゆったり楽しめます。フィナーレの「大空中ナイアガラ」は必見!

「熱海海上花火大会」
●熱海市観光協会
●0557-85-2222
http://www.ataminews.gr.jp/hanabi/
●2017年夏季は7月23日、28日、8月5日、8日、18日、20日、24日、それぞれ20:20-20:50、その他の季節にも開催あり
●観覧無料(7〜9月は宿泊者専用観覧スペースおよび有料観覧席あり)

300年近い歴史を持つ「隅田川花火大会」(東京)






写真提供:台東区

江戸時代に起源を持つ、日本有数の歴史を持つ花火大会。東京はもちろん日本の花火大会の代表とも言われ、毎年100万人近い人出で賑わうほか、TV中継も行われています。打ち上げ会場は2つに分けられ、花火コンクールを含め約2万2000発の花火が川面を彩ります。屋形船から見上げる花火も人気です。

「隅田川花火大会」
●隅田川花火大会実行委員会
●03-5246-1111(台東区役所観光課内)
http://sumidagawa-hanabi.com/
●7月29日、19:05-20:30

※いずれも2017年4月28日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。


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