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日本のソウルフード ご当地焼きそば編

2017.05.10

中華料理の炒麺の流れをくみながら、日本独自の発展をした料理が「焼きそば」。家庭やお祭りの屋台などでもごく一般的ですが、最近はご当地グルメでまちおこしの祭典「B-1グランプリ」の人気もあり、地方ごとに特色のある「ご当地焼きそば」が注目され、旅行がてらわざわざ訪ねる人も増えています。具材や調味法、味付けなど個性いっぱいの焼きそばは、いわゆる「和食」とはまた違った日本文化の代表選手なのです。

ご当地焼きそばの一番手!「富士宮やきそば」(静岡県富士宮市)

ご当地焼きそばの一番手!「富士宮やきそば」(静岡県富士宮市)
ご当地焼きそばの一番手!「富士宮やきそば」(静岡県富士宮市)2
ご当地焼きそばの一番手!「富士宮やきそば」(静岡県富士宮市)3
ご当地焼きそばの一番手!「富士宮やきそば」(静岡県富士宮市)4
富士山(fujisan)の麓の富士宮市。地元で作られたコシのある麺に、肉かすを加え、富士宮の高原キャベツとともに炒めるやきそば。ふりかけるのはイワシの削り粉。もともと地元でおなじみの味だったものが、町おこしの商品として注目され、今では全国区の人気となりました。現在では富士宮市内だけで140店舗が味を競っています。

「富士宮やきそば」
●富士宮やきそば学会・アンテナショップ
●0544-22-5341
http://www.umya-yakisoba.com/

雪国横手のご当地グルメ「横手やきそば」(秋田県横手市)

雪国横手のご当地グルメ「横手やきそば」(秋田県横手市)
雪国横手のご当地グルメ「横手やきそば」(秋田県横手市)2
雪国横手のご当地グルメ「横手やきそば」(秋田県横手市)3
市内のお好み焼き屋さんが発案し、子供たちのおやつから市民の味へと人気を高めた横手やきそばは、上にのせられた半熟の目玉焼きが目印。麺は横手で作られた太くまっすぐなゆで麺を使い、キャベツや豚挽肉と一緒に焼き上げます。味付けの決め手は各店舗オリジナルのだし入りウスターソース。福神漬けの付け合わせも特徴です。

「横手やきそば」
●横手やきそばサンライ’S
●0182-32-2119
https://m.facebook.com/yokoteyakisoba/?locale2=ja_JP

ジンギスカンのタレが決め手!「ひるぜん焼そば」(岡山県真庭市)

ジンギスカンのタレが決め手!「ひるぜん焼そば」(岡山県真庭市)
ジンギスカンのタレが決め手!「ひるぜん焼そば」(岡山県真庭市)2
もともとジンギスカンが人気だった蒜山高原で、一軒のお店が味噌だれを焼きそばのソースに使い、鶏肉と高原キャベツを入れて作ったのが始まりとか。お店ごとにこだわった秘伝のたれが人気です。最近では横手やきそばとのコラボで目玉焼きをのせた「あさぜん焼そば」、ピリッと濃いめの味でお酒に合う「よるぜん焼そば」も登場しています。

「ひるぜん焼そば」
●ひるぜん焼そば好いとん会
●0867-66-3220
http://www.hiruzen.info/yakisoba/
※各国語パンフレット
http://cms.top-page.jp/p/maniwa/hiruzenyakisoba/brochure/

※いずれも2017年4月1日現在の情報です。詳細は直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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