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おすすめ歴史スポット!旅行で行こう!

2016.09.29

日本の歴史に触れる旅行なら「宿場町」へ。江戸時代の人々の活気を感じられます。

会津城下と下野の国を結ぶ街道の宿場町

会津城下と下野の国を結ぶ街道の宿場町
福島県南会津郡下郷町の「大内宿」は、会津城下と下野の国(現・栃木県日光市)を結ぶ街道にある宿場町。会津藩主が江戸城へ赴く参勤交代の際の重要路線であり、江戸以前には伊達政宗の小田原参陣や豊臣秀吉の奥羽仕置きの際に通行したという記録も。今も往時の面影を残す茅葺屋根の民家が軒を連ね、現在は年間約80~90万人が訪れる人気の観光地です。

http://ouchi-juku.com/

江戸時代の暮らしに触れる「大内宿町並み展示館」へ

江戸時代の暮らしに触れる「大内宿町並み展示館」へ
宿駅時代の本陣(身分の高い人が泊まった宿)を大内宿本陣跡に復元。殿様専用の玄関や上段の間、風呂が再現されていたり、茅葺きの資料や民具の展示など江戸時代の人々の生活を想像できます。

江戸時代の暮らしに触れる「大内宿町並み展示館」へ2

●大内宿町並み展示館 ●0241‐68‐2657 ●福島県南会津郡下郷町大内山本8 ●9:00-16:30 ●12/29~1/3休み ●入館料 大人250円、小・中学生150円

名物「高遠そば」を囲炉裏端で

名物「高遠そば」を囲炉裏端で
お腹が空いたら、ネギが1本まるごと乗っている名物高遠そばを。「三澤屋」では大根のしぼり汁の入ったそばつゆで味わう二八そばに、鰹節と大根おろしをトッピング。甘めのつゆに、時折ピリリとした大根の辛みが味覚を刺激してくれます。箸ではなくネギでそばを掬って食べるのも三澤屋スタイル。先端が少し曲がったネギを独自に仕入れて作る、遊び心のある一品。デザートには会津特産の身不知柿のシャーベットや、日本酒好きなら100日間雪の中で寝かせ、さらに冷凍庫で数年熟成させる特別純米酒「雪中百姫」の清々しい味わいに舌鼓を打つのも一興。

名物「高遠そば」を囲炉裏端で2

名物「高遠そば」を囲炉裏端で3

名物「高遠そば」を囲炉裏端で4
●大内宿 三澤屋 ●0241-68-2927 ●福島県南会津郡下郷町大内山本26-1 ●http://www.misawaya.jp/ ●10:00-16:30 ●無休(1月第2週の平日のみ休み※変動あり) ●高遠そば1,080円、お土産生そば4食入り1,620円~

大内宿の「カワイイ」ちりめん雑貨たち

大内宿の「カワイイ」ちりめん雑貨たち
ひときわカラフルな軒先に目を惹かれるのが、ちりめん(※)雑貨を扱う「本家叶屋」。代々この地で暮らし、現在11代目当主の阿部さんが始めたのが、ちりめんで作るかわいい飾りお手玉。見ているだけで笑顔になる、野菜や干し柿のお手玉はお土産にぴったり。「お客さんのアイデアで作るものもありますよ」と笑う阿部さん。完全手作りの心温まる雑貨は約100種。ぜひ大内宿の思い出に。 ※「ちりめん」とは?:クレープ織りとも呼ばれる平織りの絹織物。表面に凹凸を持つ独特の風合いを持ち、高級な呉服などに用いられる。

大内宿の「カワイイ」ちりめん雑貨たち2

大内宿の「カワイイ」ちりめん雑貨たち3
●本家 叶屋 ●0241-68-2954 ●福島県南会津郡下郷町大内山本48 ●8:00-17:00 ●不定休 ●飾りお手玉450円

※2016年9月12日現在の情報です。詳細は施設に直接お問い合わせの上おでかけ下さい。

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